プレゼントイメージ

結婚してからのサプライズプレゼント

私と主人は私がバイトで働いていたお店の店員とお客様という形で知り合い、私の猛烈プッシュで付き合う事になりました。
付き合って1年以内には私の仲の良い友達たちが続々と結婚していき、年齢的にも結婚適齢期だったので私は焦っていました。
当時、旦那が結婚に対してどういう考えをもっているかは恐くて聞けませんでした。
そこで、私は当時旦那が仲が良く、且つ友達の中でも尊敬している友達に「結婚とはいいものだ」というものを語ってもらうことにして、旦那の頭の中を「結婚」に対してプラスのイメージで固めることにしました。
その友達にそういう場を設けてもらってからも、私からは「結婚」という言葉を口に出したことはありませんでしたが、二人の空気がなんとなくその方向に向いているかと思ったある日、結婚情報誌を彼の家に持っていきました。
その結婚情報誌には「結婚式までのプラン」と書かれた内容のものだったように記憶しています。
そのプランに沿って、内心ドキドキしながら、「家に挨拶に来てくれるのはいつにする」と聞きました。
そこからトントン拍子に結婚までたどり着けました。
結婚1年後には待望の長女にも恵まれ、4年後には次女にも恵まれました。
ちょうどそのタイミングで、旦那が兼ねてから夢見ていた「独立」も果たしました。
独立してからはサラリーマン時代とは違い、保障されるものはなく、入ってくる収入はサラリーマン時代とは多くなったものの、出て行くものも多く、家計を支える私としては、給料は安かったけれど、まだ保障のあるサラリーマン時代のほうがマシだと思ったことも何度もありました。
しかし、独立して最初の私の誕生日、家族で馴染みの居酒屋に行こうとなり、お店に入ると、そこには何人もの仲良しの友達の顔がありました。
その日はすごい雨で行くことも断念しようとしていたのですが、私に内緒で皆に連絡をしてくれて集合してもらったらしいです。
そのことだけでも嬉しかったのに、皆からプレゼントまで貰ってしまい、旦那からも「今まで支えてくれてありがとう、これからもよろしく・・・」とプレゼントをもらいました。
そんなサプライズは結婚前も結婚後もこれが最初で最後だとは思いますが、旦那が独立して本当に「もう、無理」と、思った日が何度もあったので、そのタイミングの良さと、自分のことをちゃんと分かってくれているだ・・・ということがしっかり伝わった日、出来事だったので、これからも旦那を何があっても支えようと思えた日でした。

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